
患者さまからよく聞かれます
こんにちは。清潭モテンシャル医院 院長のイ・インジェです。
「他院では睡眠麻酔でうつ伏せのまま、楽に眠っている間にやってくれたのに、ここはなぜ違うのですか?」相談でよく受ける質問です。結論から言えば、二つの方式の「手術結果」の差は大きくありません。ただ私は「結果が似ているなら、より安全でより正直な方式」を選んだだけです。
毛髪移植は本来、局所麻酔だけで十分に行える手術です。それなのに、なぜあえて深い睡眠鎮静を加えてうつ伏せにするのでしょうか。本ページでは、その理由と、モテンシャルが「1日おひとり・非睡眠・院長直接」にこだわる理由を正直にお伝えします。

二つの方式、結果の差は大きくありません
まず公正に申し上げます。毛髪移植の完成度は、麻酔の方式や姿勢よりも「誰が、どれだけ精密に行うか」で決まります。ですから結果だけを見れば、二つの方式の差は大きくありません。
つまり結果が似ているなら、残るのは「安全」と「信頼」の問題です。私はここでの答えは明確だと考えます。
残るのは「安全」と「信頼」です。
だからモテンシャルは「非睡眠」を選びます
毛髪移植は全身麻酔を使わない手術です。深い睡眠鎮静もまた、長時間の手術では呼吸抑制・血圧の変動など、あえて負う必要のない危険を加えます。一方で覚醒した局所麻酔は危険が低く、何より患者さまが手術中に姿勢を変え、ヘアラインを一緒に確認し、誰が施術しているかを見ることができます。
痛みがご心配かもしれません。そのためモテンシャルは痛み緩和システム(エアノックスなど)で麻酔時の不快感を抑え、覚醒していても快適に受けられるよう環境を整えます。
| 非睡眠 · 楽な姿勢 モテンシャル | 睡眠鎮静 · うつ伏せ | |
|---|---|---|
| 麻酔 | 局所麻酔 + 非睡眠(意識を維持) | 局所麻酔 + 深い鎮静(睡眠) |
| 手術結果 | 差は大きくない | 差は大きくない |
| 安全性 | 全身への危険が低い | 鎮静の深さ・長時間による呼吸・循環リスクの管理が必要 |
| 対話・確認 | 覚醒しており姿勢・ラインの調整、執刀者の確認が可能 | 眠っており確認できない |
実際に、麻酔の事故はありました
ごく稀なことですが、美容・毛髪移植の手術中に睡眠鎮静(プロポフォールなど)に関連した事故が実際に報告されてきました。怖がらせるためではなく、「あえて負う必要のない危険」であることを正確にお伝えするためです。
鎮静剤は個人の状態や薬物反応によって、無呼吸・急激な低血圧・心拍低下を起こすことがあり、数時間に及ぶ手術では特に細やかな監視が必要です。毛髪移植のように局所麻酔だけで十分な手術に、あえてこの危険を加える理由はない、というのが私の判断です。
なぜ「睡眠 + うつ伏せ」を勧めるところがあるのか
患者さまの負担軽減のためである場合もあります。しかし、冷静に見つめるべき構造的な理由もあります。
誰が行うか分かりません
患者さまが眠っていると、誰が施術しているのか分かりません。覚醒していれば確認できることを、睡眠状態では確認する術がありません。
複数名を同時に進めやすくなります
患者さまが眠ってうつ伏せでいると、医師が席を外したり複数の部屋を行き来しやすい構造になります。
実際に代理手術(「ゴースト手術」)は、韓国社会で長く提起されてきた問題です。この問題のため、2023年からは全身麻酔手術の際に患者が手術室のCCTV撮影を要請できる法律まで施行されました。私はこの懸念そのものを「構造的に不可能にする」ことを選びました。
モテンシャルはこう根本から断ちます
覚醒した非睡眠
誰が行うかを直接ご覧いただけます。
1日おひとり
同時に複数名を進めることはありません。
院長が直接
採取から植毛まで、人を替えません。

1日おひとり — 急がないという約束
毛髪移植は数千個の毛包を一つひとつ扱う、数時間を要する精密な作業です。複数名を同じ日に進めると必然的に急ぐことになり、後半の集中力が落ちます。だから私は1日におひとりだけを診ます。
- 途切れない集中 — 最初に植える毛包と最後の毛包の質が同じになるよう、おひとりだけに集中します。
- 毛包の体外時間の管理 — 採取—保管—植毛が途切れなく続き、移した毛包の生着環境を守ります。
- 最初から最後まで院長が直接 — 相談・デザイン・採取・植毛・アフターケアまで、一人が責任を持ちます。
「1日おひとり」は、売上ではなく完成度を選んだ原則です。私は毛髪移植を、医学と技術が出会って完成する「作品」として向き合います。おひとりを、まるごと。

病院を選ぶとき、これだけは確認してください
どの病院に行かれても、以下は必ず尋ねられることをおすすめします。
- 採取と植毛を「院長が直接」行うか、途中で人が替わらないか
- 1日に何名を手術するか(同時に複数名か)
- 覚醒した状態で受けられるか、あえて深い睡眠が必要か
- 毛包数の確認書など「結果を検証できる資料」をくれるか

よくあるご質問
Q.睡眠麻酔で眠っている間に行う方が楽ではないですか?
Q.非睡眠だととても痛くないですか?
Q.うつ伏せで行う方がうまくいくのではないですか?
Q.二つの方式の結果は本当に似ていますか?
Q.手術は誰が行いますか?
根拠 · 参考
以下の資料を総合して一般的な情報として作成しており、個別の結果を保証しません。特定の医療機関を指すものではありません。
(1) 毛髪移植は通常、局所麻酔(±軽度の鎮静)で行われ、全身麻酔/深い鎮静は呼吸・循環系の危険が大きく、一般的に推奨されない。
(2) 局所麻酔(覚醒)の状態は全身への危険が低く、患者が手術中に姿勢調整・ヘアライン確認・医療陣との対話が可能である点が利点とされる。
(3) 代理手術(ゴースト手術)は韓国で社会的に提起されてきた問題であり、2023年の改正医療法施行により、全身麻酔手術の際に患者が手術室のCCTV撮影を要請できるようになった。
1日おひとり、まるごと。
覚醒したあなたを、代表院長が最初から最後まで自ら仕上げます。
ソウル 江南区 島山大路415(清潭洞)ギャラリーJCビル3階